長泉町議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2019-03-22
との質疑に対し、カタログギフトのような返礼品の導入は考えていないが、長泉ブランド認定品等を寄附者への謝意として送ることは検討している。との答弁がありました。 委員より、今後はガバメントクラウドファンディングを通じた寄附のみとなるか。との質疑に対し、ふるさと納税者が目的を指定する従前どおりの寄附金についても、引き続き受けていく予定である。との答弁がありました。
との質疑に対し、カタログギフトのような返礼品の導入は考えていないが、長泉ブランド認定品等を寄附者への謝意として送ることは検討している。との答弁がありました。 委員より、今後はガバメントクラウドファンディングを通じた寄附のみとなるか。との質疑に対し、ふるさと納税者が目的を指定する従前どおりの寄附金についても、引き続き受けていく予定である。との答弁がありました。
今後は高額な寄附にも対応するよう、人気が高いウナギや牛肉等をより高級感のあふれるものとするとともに、シティプロモーションに結びつく商品、例えば三島市に来ていただき、観光名所をめぐり、ウナギを食べるツアーや野菜の収穫体験ツアーなどを謝礼品として導入することなど、さまざまな角度から謝礼品を充実させたカタログギフトのリニューアルをしたいと考えております。以上でございます。
また、本年1月には、ふるさと納税の申請等におきまして、全国一のポータルサイトのウェブページから直接申し込みができるようにするとともに、謝礼品の種類も60品目に大幅に増加いたしましたポイント制によるカタログギフトも取り入れまして、本年8月現在、謝礼品は64品目となっております。 なお、このサイトでは、三島のまちづくり施策を紹介、PRする内容も掲載されております。
つまるところ、ふるさと納税は、私はカタログギフトだと考えております。申し込んだ人は登録し、藤枝市の特産品を寄附者にポイントを持ってもらい、希望したものを贈ると。送る経費を入れて6割分は返還。例えば、10万円で5万円分のポイントを与えて産物を贈ると。それだけで藤枝市の産業の振興になると思いますが、産業部長、どうですか。質問にします。 ○議長(植田裕明議員) 産業振興部長。
このほか、第44号議案の審査に当たっては、衛生工場長寿命化事業における地元との調整の経過や、耕作放棄地対策事業のこれまでの実績と今後の目標について、特産品カタログギフト事業の目的や事業内容などについても質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
しかしながら、約半数以上の自治体が何らかの特典を設け、寄附者側も特典目当てに自治体を選ぶことができることから、返礼品となります特典も豪華な特産品の他、旅館ホテルの宿泊や買い物券、カタログギフト、御当地グッズなど、話題性や知恵比べとなり、インターネット上では比較サイトやお得度ランキングがアップされるなど、サービス競争が過熱している状況であることも事実であります。
また、謝礼品の受け付けや発注、発送におきまして、ポイント制によるカタログギフトを取り入れ、商品管理からカタログ発送、商品発送、顧客対応、精算などを、実績のある専門業者と連携して推進したいと考えております。 これらによりまして、多くの人が見るサイトで寄附の受け付けが24時間365日可能となり、ポイントを分けて使う、まとめて使うなどの謝礼品の選択肢が広がり、集客力も増すものと考えております。
長寿介護課では、敬老会事業の一環として、敬老祝い金の5,000円の他に、喜寿や米寿など、節目の年に祝い品としてカタログギフトを対象者に贈呈しております。
そういったことで、我々の生活の中での不合理、一番身近な中で、皆さんにはよく御存じ、慶弔のお返しにはカタログギフトといった、あの厚い冊子が、ほとんど選ぶことのないような、あのカタログギフトを見た後で不用品となったあの処理、それからNTTでしょうか、回収はしてくれているようですので、2年に1回か1年に1回かはわかりませんけれども、あの分厚いハローページ、電話番号を調べる職業別電話帳でしょうか、こういったことの
しかし、今年度は高齢者の方にどのようなものが喜んでいただけるか、試み的な意味合いも含めまして、カタログギフトを送らせていただきました。 記念品を町内商店の商品券にできないか、また、現金にできないかという議員の御質問でありますが、それが高齢者の方に喜んでいただけるものであれば、祝い品として検討することは可能であります。
委員より、119ページ、老人医療適正化事業の無受診者記念品は何をやったかの問いに、課長より、64人に1人7,100円程度のカタログギフトですとの回答でした。
これにつきましては、無受診者に約8,000円程度のカタログギフトを67名の方に差し上げました。対象者につきましては約5,800名でございます。 次のページをお願いいたします。 上段の郵便料につきましては、医療費通知等の郵便料でございます。 以下、各種委託料が主なものでございますけれども、広域連合電算処理システム改革委託料2,510万5,000円を繰越明許とさせていただいております。
記念品は、カタログギフトにして見積書を徴収しましたところ、郵送経費まで全部入れて約1万円のところが、68名分で59万何がしという支出になりましたとの回答でありました。 委員より、効果というか、いただく人たちの声はどうですかとの問いに対して、当局より、逆に要らないという方がいました。